クラス OAuthAuthorizationDefinition
java.lang.Object
org.iplass.mtp.auth.oauth.definition.OAuthAuthorizationDefinition
- すべての実装されたインタフェース:
Serializable
,Definition
OAuth2のAuthorizationServerに関する定義です。
- 関連項目:
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フィールドの概要
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コンストラクタの概要
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メソッドの概要
修飾子とタイプメソッド説明概要を取得します。表示名を取得します。getName()
名前を取得します。void
setAvailableRoles
(List<String> availableRoles) OAuth2によるアクセスを許可するroleを指定します。void
setClientPolicies
(List<ClientPolicyDefinition> clientPolicies) void
setConsentTemplateName
(String consentTemplateName) スコープ承認画面のテンプレート名を指定します。void
setDescription
(String description) 概要を設定します。void
setDisplayName
(String displayName) 表示名を設定します。void
setIssuerUri
(String issuerUri) issuerのuriを指定します。void
名前を設定します。void
setScopes
(List<ScopeDefinition> scopes) 利用可能なスコープの定義を設定します。void
setSubjectIdentifierType
(SubjectIdentifierTypeDefinition subjectIdentifierType)
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フィールド詳細
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AVAILABLE_ROLE_ANY
すべてのロールを表現する定数です。実際の値は*です。- 関連項目:
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コンストラクタの詳細
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OAuthAuthorizationDefinition
public OAuthAuthorizationDefinition()
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メソッドの詳細
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getAvailableRoles
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setAvailableRoles
OAuth2によるアクセスを許可するroleを指定します。 すべてのユーザーに許可する場合は、*を指定します。- パラメータ:
availableRoles
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getScopes
-
setScopes
利用可能なスコープの定義を設定します。- パラメータ:
scopes
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getConsentTemplateName
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setConsentTemplateName
スコープ承認画面のテンプレート名を指定します。 未指定の場合は、デフォルトの簡易な承認画面が利用されます。- パラメータ:
consentTemplateName
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getClientPolicies
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setClientPolicies
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getSubjectIdentifierType
-
setSubjectIdentifierType
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getIssuerUri
-
setIssuerUri
issuerのuriを指定します。 未指定の場合は、iPLAssがHost名などを元に自動で生成しますが、 その自動生成される値ではなく特定の値としたい場合に指定します。- パラメータ:
issuerUri
-
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getName
インタフェースからコピーされた説明:Definition
名前を取得します。- 定義:
getName
インタフェース内Definition
- 戻り値:
- 名前
-
setName
インタフェースからコピーされた説明:Definition
名前を設定します。- 定義:
setName
インタフェース内Definition
- パラメータ:
name
- 名前
-
getDisplayName
インタフェースからコピーされた説明:Definition
表示名を取得します。- 定義:
getDisplayName
インタフェース内Definition
- 戻り値:
- 表示名
-
setDisplayName
インタフェースからコピーされた説明:Definition
表示名を設定します。- 定義:
setDisplayName
インタフェース内Definition
- パラメータ:
displayName
- 表示名
-
getDescription
インタフェースからコピーされた説明:Definition
概要を取得します。- 定義:
getDescription
インタフェース内Definition
- 戻り値:
- 概要
-
setDescription
インタフェースからコピーされた説明:Definition
概要を設定します。- 定義:
setDescription
インタフェース内Definition
- パラメータ:
description
- 概要
-