パッケージ org.iplass.mtp.command

インタフェース UploadFileHandle

既知の実装クラスのリスト:
TestUploadFileHandle

public interface UploadFileHandle
アップロードされたファイルを表すインタフェース。
関連項目:
  • メソッドの概要

    修飾子とタイプ
    メソッド
    説明
    copyTo(Path target, CopyOption... options)
    アップロードされたファイルを指定のtargetへコピーする。
     
    アップロードされたファイルのバイナリを読み込むためのInputStreamを取得。
    long
     
     
    boolean
    アップロードされたファイルのファイルサイズが上限値を超えていた場合true。
    moveTo(Path target, CopyOption... options)
    アップロードされたファイルを指定のtargetへ移動する。
    アップロードされたファイルをBinaryReferenceのインスタンスに変換。
  • メソッドの詳細

    • toBinaryReference

      BinaryReference toBinaryReference()
      アップロードされたファイルをBinaryReferenceのインスタンスに変換。 変換されたBinaryReferenceはEntityの属性として保存されるまでは、 テンポラリLOBとしてアップロードしたユーザーのみが参照可能な状態。
      戻り値:
      例外:
      UploadFileSizeOverException - アップロードされたファイルのファイルサイズが上限値を超えていた場合
    • getInputStream

      InputStream getInputStream()
      アップロードされたファイルのバイナリを読み込むためのInputStreamを取得。
      戻り値:
      例外:
      UploadFileSizeOverException - アップロードされたファイルのファイルサイズが上限値を超えていた場合
    • copyTo

      Path copyTo(Path target, CopyOption... options)
      アップロードされたファイルを指定のtargetへコピーする。
      パラメータ:
      target -
      options -
      戻り値:
      コピー先のpath
    • moveTo

      Path moveTo(Path target, CopyOption... options)
      アップロードされたファイルを指定のtargetへ移動する。
      パラメータ:
      target -
      options -
      戻り値:
      移動先のpath
    • getType

      String getType()
    • getFileName

      String getFileName()
    • getSize

      long getSize()
    • isSizeOver

      boolean isSizeOver()
      アップロードされたファイルのファイルサイズが上限値を超えていた場合true。
      戻り値: