クラス ActionUtil
java.lang.Object
org.iplass.mtp.web.actionmapping.ActionUtil
Actionに関連する処理のユーティリティクラス。
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コンストラクタの概要
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メソッドの概要
修飾子とタイプメソッド説明static void
clearActionCache
(String actionName) 指定のactionNameに関連するキャッシュをクリアする。static void
すべてのActionキャッシュをクリアする。static ResponseHeader
現在のAciton処理コンテキストの中で、 クライアントへのHTTPレスポンスのヘッダー情報を扱う際利用可能なResponseHeaderを取得する。static void
linkToActionCache
(String entityName) 現在のAction処理コンテキストの中で、 プログラムから明示的に当該のEntity名のEntityすべてをキャッシュに関連付ける。static void
linkToActionCache
(String entityName, String oid) 現在のAction処理コンテキストの中で、 プログラムから明示的に当該のEntityをキャッシュに関連付ける。static void
setCacheExpires
(long expires) 現在のAction処理コンテキストの中で、 キャッシュの有効切れする日時を指定(参照:System.currentTimeMillis())する。
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コンストラクタの詳細
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ActionUtil
public ActionUtil()
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メソッドの詳細
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linkToActionCache
現在のAction処理コンテキストの中で、 プログラムから明示的に当該のEntityをキャッシュに関連付ける。- パラメータ:
entityName
-oid
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linkToActionCache
現在のAction処理コンテキストの中で、 プログラムから明示的に当該のEntity名のEntityすべてをキャッシュに関連付ける。- パラメータ:
entityName
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setCacheExpires
public static void setCacheExpires(long expires) 現在のAction処理コンテキストの中で、 キャッシュの有効切れする日時を指定(参照:System.currentTimeMillis())する。 expiresには、ミリ秒で測定した、現在時刻と協定世界時の UTC 1970 年 1 月 1 日午前 0 時との差を設定する。 すでに、指定する日時より以前にキャッシュ有効期限が設定されていた場合は、そちらが(期限が短い方が)優先される。- パラメータ:
expires
- ミリ秒で測定した、現在時刻と協定世界時の UTC 1970 年 1 月 1 日午前 0 時との差
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getResponseHeader
現在のAciton処理コンテキストの中で、 クライアントへのHTTPレスポンスのヘッダー情報を扱う際利用可能なResponseHeaderを取得する。 Webからの呼び出しの場合のみ取得可能。- 戻り値:
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clearActionCache
指定のactionNameに関連するキャッシュをクリアする。- パラメータ:
actionName
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clearAllActionCache
public static void clearAllActionCache()すべてのActionキャッシュをクリアする。
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