クラス TokenCheck

java.lang.Object
org.iplass.mtp.web.actionmapping.definition.TokenCheck
すべての実装されたインタフェース:
Serializable

public class TokenCheck extends Object implements Serializable
トランザクショントークンのチェックの定義です。
関連項目:
  • コンストラクタの概要

    コンストラクタ
    コンストラクタ
    説明
     
  • メソッドの概要

    修飾子とタイプ
    メソッド
    説明
    boolean
     
    boolean
     
    boolean
     
    void
    setConsume(boolean consume)
    トランザクショントークンを当該のActionで消費しない場合、falseを設定します。
    void
    setExceptionRollback(boolean exceptionRollback)
    当該Actionで例外が発生した場合、トランザクショントークンの消費をロールバックするか否かを設定します。
    void
    setUseFixedToken(boolean useFixedToken)
    トランザクショントークンをセッション毎に固定のものを利用するか否かを設定します。

    クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

    clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
  • コンストラクタの詳細

    • TokenCheck

      public TokenCheck()
  • メソッドの詳細

    • isUseFixedToken

      public boolean isUseFixedToken()
    • setUseFixedToken

      public void setUseFixedToken(boolean useFixedToken)
      トランザクショントークンをセッション毎に固定のものを利用するか否かを設定します。 固定トークンは、単純にCSRFトークンとしての役割のみをトランザクショントークンに持たす場合に利用可能です。
      パラメータ:
      useFixedToken -
    • isConsume

      public boolean isConsume()
    • setConsume

      public void setConsume(boolean consume)
      トランザクショントークンを当該のActionで消費しない場合、falseを設定します。 デフォルト値はtrueです。
      パラメータ:
      consume -
    • isExceptionRollback

      public boolean isExceptionRollback()
    • setExceptionRollback

      public void setExceptionRollback(boolean exceptionRollback)
      当該Actionで例外が発生した場合、トランザクショントークンの消費をロールバックするか否かを設定します。 デフォルト値はtrueです。
      パラメータ:
      exceptionRollback -