パッケージ org.iplass.mtp.webhook
クラス WebhookResponse
java.lang.Object
org.iplass.mtp.webhook.WebhookResponse
Webhookを送った後の返信を表するクラス。
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コンストラクタの概要
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メソッドの概要
修飾子とタイプメソッド説明返事の内容のコンテンツのエンコードタイプを取得する。返事の内容のコンテンツタイプを取得する。返事のヘッダーを取得する。ステータスコードに応じる説明内容。返事の内容のコンテンツを取得する。int
ステータスコードを取得.void
setContentEncoding
(String contentEncoding) 返事の内容のコンテンツのエンコードタイプを設置する。void
setContentType
(String contentType) 返事の内容のコンテンツタイプを設置する。void
setHeaders
(List<WebhookHeader> headers) 返事のヘッダーを設置する。void
setReasonPhrase
(String reasonPhrase) ステータスコードに応じる説明内容を設置する。void
setResponseBody
(String responseBody) 返事の内容のコンテンツを設置する。void
setStatusCode
(int statusCode) ステータスコードを設置する。
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コンストラクタの詳細
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WebhookResponse
public WebhookResponse()
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メソッドの詳細
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getStatusCode
public int getStatusCode()ステータスコードを取得. -
setStatusCode
public void setStatusCode(int statusCode) ステータスコードを設置する。- パラメータ:
statusCode
- 適切な数字(200なと)を入れてください
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getReasonPhrase
ステータスコードに応じる説明内容。例:200 ok から「ok」の部分。 -
setReasonPhrase
ステータスコードに応じる説明内容を設置する。- パラメータ:
reasonPhrase
- 説明内容
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getHeaders
返事のヘッダーを取得する。 -
setHeaders
返事のヘッダーを設置する。- パラメータ:
headers
- WebhookHeaderのリスト
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getContentType
返事の内容のコンテンツタイプを取得する。 -
setContentType
返事の内容のコンテンツタイプを設置する。- パラメータ:
contentType
- タイプ
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getResponseBody
返事の内容のコンテンツを取得する。 -
setResponseBody
返事の内容のコンテンツを設置する。- パラメータ:
responseBody
- コンテンツ
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getContentEncoding
返事の内容のコンテンツのエンコードタイプを取得する。 -
setContentEncoding
返事の内容のコンテンツのエンコードタイプを設置する。- パラメータ:
contentEncoding
- エンコード名
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