クラス AsyncCommandDefinition
java.lang.Object
org.iplass.mtp.command.async.definition.AsyncCommandDefinition
- すべての実装されたインタフェース:
Serializable
,Definition
非同期実行Commandの定義。
定義した非同期実行CommandはCommandInvokerを利用して呼び出し可能。
非同期処理自体は、
AsyncTaskManager
経由で実行される。-
コンストラクタの概要
-
メソッドの概要
修飾子とタイプメソッド説明非同期実行するCommandの設定概要を取得します。表示名を取得します。非同期実行時の例外処理モード非同期処理実行時のgroupingKeyを利用する場合、 AsyncRequestContextのattributeにそのキーをセットする。getName()
名前を取得します。getQueue()
非同期処理用のキューvoid
setCommandConfig
(CommandConfig commandConfig) 非同期実行するCommandの設定をセット。void
setDescription
(String description) 概要を設定します。void
setDisplayName
(String displayName) 表示名を設定します。void
setExceptionHandlingMode
(ExceptionHandlingMode exceptionHandlingMode) 非同期実行時の例外処理モードを設定。void
setGroupingKeyAttributeName
(String groupingKeyAttributeName) 非同期処理実行時のgroupingKeyを利用する場合、 AsyncRequestContextのattributeにそのキーをセットする。void
名前を設定します。void
非同期処理用のキューを設定
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コンストラクタの詳細
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AsyncCommandDefinition
public AsyncCommandDefinition()
-
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メソッドの詳細
-
getName
インタフェースからコピーされた説明:Definition
名前を取得します。- 定義:
getName
インタフェース内Definition
- 戻り値:
- 名前
-
setName
インタフェースからコピーされた説明:Definition
名前を設定します。- 定義:
setName
インタフェース内Definition
- パラメータ:
name
- 名前
-
getDisplayName
インタフェースからコピーされた説明:Definition
表示名を取得します。- 定義:
getDisplayName
インタフェース内Definition
- 戻り値:
- 表示名
-
setDisplayName
インタフェースからコピーされた説明:Definition
表示名を設定します。- 定義:
setDisplayName
インタフェース内Definition
- パラメータ:
displayName
- 表示名
-
getDescription
インタフェースからコピーされた説明:Definition
概要を取得します。- 定義:
getDescription
インタフェース内Definition
- 戻り値:
- 概要
-
setDescription
インタフェースからコピーされた説明:Definition
概要を設定します。- 定義:
setDescription
インタフェース内Definition
- パラメータ:
description
- 概要
-
getQueue
非同期処理用のキュー- 戻り値:
-
setQueue
非同期処理用のキューを設定- パラメータ:
queue
- キュー名- 関連項目:
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getGroupingKeyAttributeName
非同期処理実行時のgroupingKeyを利用する場合、 AsyncRequestContextのattributeにそのキーをセットする。 その際の、attribute名。- 戻り値:
-
setGroupingKeyAttributeName
非同期処理実行時のgroupingKeyを利用する場合、 AsyncRequestContextのattributeにそのキーをセットする。 その際の、attribute名を指定する。- パラメータ:
groupingKeyAttributeName
-- 関連項目:
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getExceptionHandlingMode
非同期実行時の例外処理モード- 戻り値:
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setExceptionHandlingMode
非同期実行時の例外処理モードを設定。- パラメータ:
exceptionHandlingMode
-- 関連項目:
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getCommandConfig
非同期実行するCommandの設定- 戻り値:
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setCommandConfig
非同期実行するCommandの設定をセット。- パラメータ:
commandConfig
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