クラス ValidationDefinition
java.lang.Object
org.iplass.mtp.entity.definition.ValidationDefinition
- すべての実装されたインタフェース:
Serializable
- 直系の既知のサブクラス:
BinarySizeValidation
,BinaryTypeValidation
,ExistsValidation
,JavaClassValidation
,LengthValidation
,NotNullValidation
,RangeValidation
,RegexValidation
,ScriptingValidation
検証ロジックの定義。
- 関連項目:
-
コンストラクタの概要
-
メソッドの概要
修飾子とタイプメソッド説明void
addLocalizedErrorMessage
(LocalizedStringDefinition localizedErrorMessage) 多言語設定情報を追加します。説明を取得します。多言語設定情報を取得します。void
setDescription
(String description) 説明を設定します。void
setErrorCode
(String errorCode) エラーにエラーコードを定義する場合、そのエラーコードを指定する。void
setErrorMessage
(String errorMessage) エラーメッセージを指定する。void
setLocalizedErrorMessageList
(List<LocalizedStringDefinition> localizedErrorMessageList) 多言語設定情報を設定します。void
setMessageCategory
(String messageCategory) エラーメッセージをメッセージ定義を利用する場合、メッセージ定義のカテゴリ名を指定。void
setMessageId
(String messageId) エラーメッセージをメッセージ定義を利用する場合、メッセージ定義のメッセージIDを指定。
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コンストラクタの詳細
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ValidationDefinition
public ValidationDefinition()
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メソッドの詳細
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getMessageCategory
-
setMessageCategory
エラーメッセージをメッセージ定義を利用する場合、メッセージ定義のカテゴリ名を指定。- パラメータ:
messageCategory
- メッセージ定義のカテゴリ名
-
getMessageId
-
setMessageId
エラーメッセージをメッセージ定義を利用する場合、メッセージ定義のメッセージIDを指定。- パラメータ:
messageId
- メッセージ定義のID
-
getErrorCode
-
setErrorCode
エラーにエラーコードを定義する場合、そのエラーコードを指定する。- パラメータ:
errorCode
-
-
getErrorMessage
-
setErrorMessage
エラーメッセージを指定する。 エラーメッセージが定義されている場合は、メッセージ定義(messageCategory,messageId)より優先してこちらが利用される。- パラメータ:
errorMessage
-
-
getLocalizedErrorMessageList
多言語設定情報を取得します。- 戻り値:
- リスト
-
setLocalizedErrorMessageList
多言語設定情報を設定します。- パラメータ:
\u30ea\u30b9\u30c8
-
-
addLocalizedErrorMessage
多言語設定情報を追加します。- パラメータ:
\u591a\u8a00\u8a9e\u8a2d\u5b9a\u60c5\u5831
-
-
getDescription
説明を取得します。- 戻り値:
- 説明
-
setDescription
説明を設定します。- パラメータ:
description
- 説明
-