クラス TreeViewItem
java.lang.Object
org.iplass.mtp.view.treeview.TreeViewItem
- すべての実装されたインタフェース:
Serializable
- 直系の既知のサブクラス:
EntityTreeViewItem
ツリービューのアイテム
- 関連項目:
-
ネストされたクラスの概要
-
フィールドの概要
修飾子とタイプフィールド説明protected String
詳細表示用アクションprotected String
Entity定義の名前protected boolean
Entity定義ノードを表示するかprotected String
表示するプロパティ名protected String
Entity定義のノードに設定するスタイルシートのクラスprotected String
Entity定義のノードに表示するアイコンのURLprotected String
Entityのノードに設定するスタイルシートのクラスprotected String
Entityのノードに表示するアイコンのURLprotected String
Indexのノードに設定するスタイルシートのクラスprotected String
Indexのノードに表示するアイコンのURLprotected int
表示上限protected List
<TreeViewGridColModelMapping> ColModelのマッピングprotected List
<ReferenceTreeViewItem> 参照のツリービューアイテムprotected String
ソートアイテムprotected TreeViewItem.TreeSortType
ソート種別protected String
ビュー名 -
コンストラクタの概要
-
メソッドの概要
修飾子とタイプメソッド説明void
addMapping
(TreeViewGridColModelMapping mapping) ColModelのマッピングを追加します。void
addReferenceTreeItem
(ReferenceTreeViewItem referenceTreeViewItem) 参照のツリービューアイテムを追加する。詳細表示用アクションを取得する。Entity定義の名前を取得する。表示するプロパティ名を取得する。Entity定義のノードに設定するスタイルシートのクラスを取得する。Entity定義のノードに表示するアイコンのURLを取得する。Entityのノードに設定するスタイルシートのクラスを取得する。Entityのノードに表示するアイコンのURLを取得する。Indexのノードに設定するスタイルシートのクラスを取得する。Indexのノードに表示するアイコンのURLを取得する。pathを解析して自身を含む階層構造からアイテムを取得する。int
getLimit()
表示上限を取得する。ColModelのマッピングを取得します。参照のツリービューアイテムを取得する。ソートアイテムを取得する。ソート種別を取得する。ビュー名を取得します。boolean
Entity定義ノードを表示するかを取得する。void
詳細表示用アクションを設定する。void
setDefName
(String defName) Entity定義の名前を設定する。void
setDisplayDefinitionNode
(boolean displayDefinitionNode) Entity定義ノードを表示するかを設定する。void
setDisplayPropertyName
(String displayPropertyName) 表示するプロパティ名を設定する。void
setEntityDefinitionNodeCssStyle
(String entityDefinitionNodeCssStyle) Entity定義のノードに設定するスタイルシートのクラスを設定する。void
setEntityDefinitionNodeIcon
(String entityDefinitionNodeIcon) Entity定義のノードに表示するアイコンのURLを設定する。void
setEntityNodeCssStyle
(String entityNodeCssStyle) Entityのノードに設定するスタイルシートのクラスを設定する。void
setEntityNodeIcon
(String entityNodeIcon) Entityのノードに表示するアイコンのURLを設定する。void
setIndexNodeCssStyle
(String indexNodeCssStyle) Indexのノードに設定するスタイルシートのクラスを設定する。void
setIndexNodeIcon
(String indexNodeIcon) Indexのノードに表示するアイコンのURLを設定する。void
setLimit
(int limit) 表示上限を設定する。void
setMapping
(List<TreeViewGridColModelMapping> mapping) ColModelのマッピングを設定します。void
setReferenceTreeViewItems
(List<ReferenceTreeViewItem> referenceTreeViewItems) 参照のツリービューアイテムを設定する。void
setSortItem
(String sortItem) ソートアイテムを設定する。void
setSortType
(TreeViewItem.TreeSortType sortType) ソート種別を設定する。void
setViewName
(String viewName) ビュー名を設定します。
-
フィールド詳細
-
defName
Entity定義の名前 -
action
詳細表示用アクション -
viewName
ビュー名 -
sortItem
ソートアイテム -
sortType
ソート種別 -
limit
protected int limit表示上限 -
displayPropertyName
表示するプロパティ名 -
displayDefinitionNode
protected boolean displayDefinitionNodeEntity定義ノードを表示するか -
referenceTreeViewItems
参照のツリービューアイテム -
entityNodeIcon
Entityのノードに表示するアイコンのURL -
indexNodeIcon
Indexのノードに表示するアイコンのURL -
entityDefinitionNodeIcon
Entity定義のノードに表示するアイコンのURL -
entityNodeCssStyle
Entityのノードに設定するスタイルシートのクラス -
indexNodeCssStyle
Indexのノードに設定するスタイルシートのクラス -
entityDefinitionNodeCssStyle
Entity定義のノードに設定するスタイルシートのクラス -
mapping
ColModelのマッピング
-
-
コンストラクタの詳細
-
TreeViewItem
public TreeViewItem()
-
-
メソッドの詳細
-
getDefName
Entity定義の名前を取得する。- 戻り値:
- Entity定義の名前
-
setDefName
Entity定義の名前を設定する。- パラメータ:
defName
- Entity定義の名前
-
getAction
詳細表示用アクションを取得する。- 戻り値:
- 詳細表示用アクション
-
setAction
詳細表示用アクションを設定する。- パラメータ:
action
- 詳細表示用アクション
-
getViewName
ビュー名を取得します。- 戻り値:
- ビュー名
-
setViewName
ビュー名を設定します。- パラメータ:
viewName
- ビュー名
-
getSortItem
ソートアイテムを取得する。- 戻り値:
- ソートアイテム
-
setSortItem
ソートアイテムを設定する。- パラメータ:
sortItem
- ソートアイテム
-
getSortType
ソート種別を取得する。- 戻り値:
- ソート種別
-
setSortType
ソート種別を設定する。- パラメータ:
sortType
- ソート種別
-
getLimit
public int getLimit()表示上限を取得する。- 戻り値:
- 表示上限
-
setLimit
public void setLimit(int limit) 表示上限を設定する。- パラメータ:
limit
- 表示上限
-
getDisplayPropertyName
表示するプロパティ名を取得する。- 戻り値:
- 表示するプロパティ名
-
setDisplayPropertyName
表示するプロパティ名を設定する。- パラメータ:
displayPropertyName
- 表示するプロパティ名
-
isDisplayDefinitionNode
public boolean isDisplayDefinitionNode()Entity定義ノードを表示するかを取得する。- 戻り値:
- Entity定義ノードを表示するか
-
setDisplayDefinitionNode
public void setDisplayDefinitionNode(boolean displayDefinitionNode) Entity定義ノードを表示するかを設定する。- パラメータ:
displayDefinitionNode
- Entity定義ノードを表示するか
-
setReferenceTreeViewItems
参照のツリービューアイテムを設定する。- パラメータ:
referenceTreeViewItems
- 参照のツリービューアイテム
-
getReferenceTreeViewItems
参照のツリービューアイテムを取得する。- 戻り値:
- 参照のツリービューアイテム
-
addReferenceTreeItem
参照のツリービューアイテムを追加する。- パラメータ:
referenceTreeViewItem
- 参照のツリービューアイテムを追加する。
-
getEntityNodeIcon
Entityのノードに表示するアイコンのURLを取得する。- 戻り値:
- Entityのノードに表示するアイコンのURL
-
setEntityNodeIcon
Entityのノードに表示するアイコンのURLを設定する。- パラメータ:
entityNodeIcon
- Entityのノードに表示するアイコンのURL
-
getIndexNodeIcon
Indexのノードに表示するアイコンのURLを取得する。- 戻り値:
- Indexのノードに表示するアイコンのURL
-
setIndexNodeIcon
Indexのノードに表示するアイコンのURLを設定する。- パラメータ:
indexNodeIcon
- Indexのノードに表示するアイコンのURL
-
getEntityDefinitionNodeIcon
Entity定義のノードに表示するアイコンのURLを取得する。- 戻り値:
- Entity定義のノードに表示するアイコンのURL
-
setEntityDefinitionNodeIcon
Entity定義のノードに表示するアイコンのURLを設定する。- パラメータ:
entityDefinitionNodeIcon
- Entity定義のノードに表示するアイコンのURL
-
getEntityNodeCssStyle
Entityのノードに設定するスタイルシートのクラスを取得する。- 戻り値:
- Entityのノードに設定するスタイルシートのクラス
-
setEntityNodeCssStyle
Entityのノードに設定するスタイルシートのクラスを設定する。- パラメータ:
entityNodeCssStyle
- Entityのノードに設定するスタイルシートのクラス
-
getIndexNodeCssStyle
Indexのノードに設定するスタイルシートのクラスを取得する。- 戻り値:
- Indexのノードに設定するスタイルシートのクラス
-
setIndexNodeCssStyle
Indexのノードに設定するスタイルシートのクラスを設定する。- パラメータ:
indexNodeCssStyle
- Indexのノードに設定するスタイルシートのクラス
-
getEntityDefinitionNodeCssStyle
Entity定義のノードに設定するスタイルシートのクラスを取得する。- 戻り値:
- Entity定義のノードに設定するスタイルシートのクラス
-
setEntityDefinitionNodeCssStyle
Entity定義のノードに設定するスタイルシートのクラスを設定する。- パラメータ:
entityDefinitionNodeCssStyle
- Entity定義のノードに設定するスタイルシートのクラス
-
getMapping
ColModelのマッピングを取得します。- 戻り値:
- ColModelのマッピング
-
setMapping
ColModelのマッピングを設定します。- パラメータ:
mapping
- ColModelのマッピング
-
addMapping
ColModelのマッピングを追加します。- パラメータ:
mapping
- ColModelのマッピング
-
getItem
pathを解析して自身を含む階層構造からアイテムを取得する。- パラメータ:
path
- ツリー構造のパス- 戻り値:
- パスの示すアイテムの定義
-