クラス ReferenceSection
java.lang.Object
org.iplass.mtp.view.generic.element.Element
org.iplass.mtp.view.generic.element.section.Section
org.iplass.mtp.view.generic.element.section.ReferenceSection
- すべての実装されたインタフェース:
Serializable
,org.iplass.adminconsole.view.annotation.Refrectable
,HasNestProperty
- 関連項目:
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ネストされたクラスの概要
クラスから継承されたネストされたクラス/インタフェース org.iplass.mtp.view.generic.element.Element
Element.EditDisplayType
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コンストラクタの概要
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メソッドの概要
修飾子とタイプメソッド説明void
addLocalizedTitleList
(LocalizedStringDefinition localizedTitle) 多言語設定情報を追加します。void
addProperty
(NestProperty property) 表示プロパティを追加します。int
列数を取得します。上下コンテンツスクリプトのキーを取得します。参照先Entity定義名を取得します。getId()
idを取得します。int
getIndex()
データのインデックスを取得します。多言語設定情報を取得します。下部のコンテンツを取得します。表示順プロパティを取得します。表示プロパティを取得します。プロパティ名を取得します。getStyle()
クラス名を取得します。getTitle()
タイトルを取得します。上部のコンテンツを取得します。boolean
セクション内に配置した場合に枠線を表示を取得します。boolean
セクションの展開可否を取得します。boolean
更新時に強制的に更新処理を行うかを取得します。boolean
詳細編集非表示設定を取得します。boolean
詳細表示非表示設定を取得します。boolean
リンクを表示するかを取得します。void
setColNum
(int colNum) 列数を設定します。void
setContentScriptKey
(String contentScriptKey) 上下コンテンツスクリプトのキーを設定します。void
setDefintionName
(String defintionName) 参照先Entity定義名を設定します。void
setDispBorderInSection
(boolean dispBorderInSection) セクション内に配置した場合に枠線を表示を設定します。void
setExpandable
(boolean expandable) セクションの展開可否を設定します。void
setForceUpadte
(boolean forceUpadte) 更新時に強制的に更新処理を行うかを設定します。void
setHideDetail
(boolean hideDetail) 詳細編集非表示設定を設定します。void
setHideView
(boolean hideView) 詳細表示非表示設定を設定します。void
idを設定します。void
setIndex
(int index) データのインデックスを設定します。void
setLocalizedTitleList
(List<LocalizedStringDefinition> localizedTitleList) 多言語設定情報を設定します。void
setLowerContents
(String lowerContents) 下部のコンテンツを設定します。void
setOrderPropName
(String orderPropName) 表示順プロパティを設定します。void
setProperties
(List<NestProperty> properties) 表示プロパティを設定します。void
setPropertyName
(String propertyName) プロパティ名を設定します。void
setShowLink
(boolean showLink) リンクを表示するかを設定します。void
クラス名を設定します。void
タイトルを設定します。void
setUpperContents
(String upperContents) 上部のコンテンツを設定します。クラスから継承されたメソッド org.iplass.mtp.view.generic.element.Element
getDisplayScript, getEditDisplayType, getElementRuntimeId, isDispFlag, setDispFlag, setDisplayScript, setEditDisplayType, setElementRuntimeId
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コンストラクタの詳細
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ReferenceSection
public ReferenceSection()
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メソッドの詳細
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getDefintionName
参照先Entity定義名を取得します。- 戻り値:
- Entity定義名
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setDefintionName
参照先Entity定義名を設定します。- パラメータ:
defintionName
- Entity定義名
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getPropertyName
プロパティ名を取得します。- 戻り値:
- プロパティ名
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setPropertyName
プロパティ名を設定します。- パラメータ:
propertyName
- プロパティ名
-
getTitle
タイトルを取得します。- 戻り値:
- タイトル
-
setTitle
タイトルを設定します。- パラメータ:
title
- タイトル
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isExpandable
public boolean isExpandable()セクションの展開可否を取得します。- 戻り値:
- セクションの展開可否
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setExpandable
public void setExpandable(boolean expandable) セクションの展開可否を設定します。- パラメータ:
expandable
- セクションの展開可否
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getId
idを取得します。- 戻り値:
- id
-
setId
idを設定します。- パラメータ:
id
- id
-
getStyle
クラス名を取得します。- 戻り値:
- クラス名
-
setStyle
クラス名を設定します。- パラメータ:
style
- クラス名
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getColNum
public int getColNum()列数を取得します。- 戻り値:
- 列数
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setColNum
public void setColNum(int colNum) 列数を設定します。- パラメータ:
colNum
- 列数
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isShowLink
public boolean isShowLink()リンクを表示するかを取得します。- 定義:
isShowLink
クラス内Section
- 戻り値:
- リンクを表示するか
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setShowLink
public void setShowLink(boolean showLink) リンクを表示するかを設定します。- パラメータ:
showLink
- リンクを表示するか
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isHideDetail
public boolean isHideDetail()詳細編集非表示設定を取得します。- 戻り値:
- 詳細編集非表示設定
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setHideDetail
public void setHideDetail(boolean hideDetail) 詳細編集非表示設定を設定します。- パラメータ:
hideDetail
- 詳細編集非表示設定
-
isHideView
public boolean isHideView()詳細表示非表示設定を取得します。- 戻り値:
- 詳細表示非表示設定
-
setHideView
public void setHideView(boolean hideView) 詳細表示非表示設定を設定します。- パラメータ:
hideView
- 詳細表示非表示設定
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isForceUpadte
public boolean isForceUpadte()更新時に強制的に更新処理を行うかを取得します。- 戻り値:
- forceUpdate 更新時に強制的に更新処理を行うか
-
setForceUpadte
public void setForceUpadte(boolean forceUpadte) 更新時に強制的に更新処理を行うかを設定します。- パラメータ:
forceUpadte
- 更新時に強制的に更新処理を行うか
-
getUpperContents
上部のコンテンツを取得します。- 戻り値:
- 上部のコンテンツ
-
setUpperContents
上部のコンテンツを設定します。- パラメータ:
upperContents
- 上部のコンテンツ
-
getLowerContents
下部のコンテンツを取得します。- 戻り値:
- 下部のコンテンツ
-
setLowerContents
下部のコンテンツを設定します。- パラメータ:
lowerContents
- 下部のコンテンツ
-
getProperties
表示プロパティを取得します。- 戻り値:
- 表示プロパティ
-
setProperties
表示プロパティを設定します。- パラメータ:
properties
- 表示プロパティ
-
addProperty
表示プロパティを追加します。- パラメータ:
property
- 表示プロパティ
-
getLocalizedTitleList
多言語設定情報を取得します。- 戻り値:
- リスト
-
setLocalizedTitleList
多言語設定情報を設定します。- パラメータ:
\u30ea\u30b9\u30c8
-
-
addLocalizedTitleList
多言語設定情報を追加します。- パラメータ:
\u591a\u8a00\u8a9e\u8a2d\u5b9a\u60c5\u5831
-
-
getOrderPropName
表示順プロパティを取得します。- 戻り値:
- 表示順プロパティ
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setOrderPropName
表示順プロパティを設定します。- パラメータ:
orderPropName
- 表示順プロパティ
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getIndex
public int getIndex()データのインデックスを取得します。- 戻り値:
- データのインデックス
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setIndex
public void setIndex(int index) データのインデックスを設定します。- パラメータ:
index
- データのインデックス
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isDispBorderInSection
public boolean isDispBorderInSection()セクション内に配置した場合に枠線を表示を取得します。- 戻り値:
- セクション内に配置した場合に枠線を表示
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setDispBorderInSection
public void setDispBorderInSection(boolean dispBorderInSection) セクション内に配置した場合に枠線を表示を設定します。- パラメータ:
dispBorderInSection
- セクション内に配置した場合に枠線を表示
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getContentScriptKey
上下コンテンツスクリプトのキーを取得します。- 戻り値:
- 上下コンテンツスクリプトのキー
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setContentScriptKey
上下コンテンツスクリプトのキーを設定します。- パラメータ:
contentScriptKey
- 上下コンテンツスクリプトのキー
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